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#blognavi 今日はPIECESのサイトをあちこちのブログなど検討しながら@wikiで落ちついたかもね・・・ これから毎日更新できるようガンバルマッスルonpu カテゴリ [エタカ] - trackback- 2006年06月10日 00 00 00 #blognavi
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ONEPIECETHEMOVIEオマツリ男爵と秘密の島─【ワンピースザムービーおまつりだんしゃくとひみつのしま】 ▼2005年3月5日公開のTVアニメ「ワンピース」劇場第六作目。監督はデジモン映画で注目された細田守。 ▼「ハウルの動く城」を途中強制退場させられた細田の怨念が込められた異色作。 作画監督はすしお 、山下高明、久保田誓の3人。原画陣には若手を中心に実力のあるアニメーターが揃い、ハイクオリティーな作画を実現させた。 ▼スタッフ 監督:細田守助監督:宮元宏彰、木村延景キャタクターデザイン・作画監督:すしお、久保田誓、山下高明脚本:伊藤正宏音楽:田中公平音響効果:新井秀徳美術監督:串田達也撮影監督:白鳥友和 原画:安藤正浩 西田達三 君島 繁 伊東伸高 矢崎優子 濱州英喜 木下和栄 大塚 健 増永計介 市川慶一 伊藤修一 中村章子 向田 隆 小松英司 松田宗一郎 村谷貴志 坂崎 忠 和田高明 加々美高浩 西位輝実 小倉寛之 小松田大全 苫 政三 高橋英樹 三浦春樹 馬越嘉彦 奥田佳子 馬場充子 駒井一也 吉田徹 杉浦幸次 橋本敬史 福田道生 芳垣祐介 新井浩一 伊藤嘉之 中鶴勝祥 崔ふみひで 白石亜由美 松本憲生 加藤裕美 桑原幹根 森 久司 楠三十郎 入好さとる 今石洋之 黒柳賢治 ROSETTE.K 鈴木 勤 渡部圭祐 佐藤裕子 ミサワユキヒロ 一ノ関 敦 吉成 曜 浅野恭司 矢崎良美 佐藤陽子 平川哲生 寺尾洋之 猿渡聖加 鈴木奈都子 小松こずえ 青山 充 袴田祐二 大内智美 竹田欣弘 島貫正弘 青山浩行 福島伸一郎 中島由喜 宮下雄次 真中孝之 森 知鶴 本田雄(ノンクレ) 担当パートまとめ作監のパート分けはシーン分けになっている。 レイアウト、美術設定が必要なシーンを山下。 アクションで見せるシーンをすしお、女で見せるシーン久保田が担当した。 カット数は均等に分けられているが、山下の担当パートの尺が一番長くなったとのこと。 冒頭(オープニング?)・・・君島繁 扇持ってバレリーナの女装した男達が迎えてくれる所、 試練を嫌がる仲間を説得するルフィ・・・濱洲英喜 ウソップに騙されるムッチー・・・安藤正浩 金魚の大津波に飲まれるルフィ達・・・西田達三 ピッチャー返し・・・増永計介 ロビンのハナハナの網〜試合終了まで・・・松田宗一郎 海に落ちたチョッパーを助ける所・・・伊藤嘉之 ケロジイ達の登場・・・矢崎優子 ボートバトル開始~なんで相方がナミさんでないんだと頭を抱えてるサンジ・・・大塚健 ケロじい達による炭火焼攻撃~ボートに火が付くまで・・高橋英樹 ケロデューク達の浮き輪を切るゾロ・・・すしお ゾロが弾をよけながら大ジャンプ・・すしお、山下高明、久保田誓 言い争うサンジとゾロの両者・・・すしお お助けBOXを発見使用するナミとウソップ・・・桑原幹根 ボート直し。突撃・・・渡部圭祐 ナミに言われて浮き輪をケロデュークたちにかけるサンジ・・・楠三十朗 俳句札を投げ登場するケロジイ・・向田隆 VSケロジイ・・伊東伸高 鉄板料理対決・・・小松英司、三浦春樹 カッパとウソップ・・・白石亜由美 ナミとムッチー・・・中村章子 ルフィVS男爵(追尾する矢のシーン)・・・松本憲生 射的戦闘シーン・・・吉田徹、杉浦幸次、一ノ関敦 海岸でのカッパVSゾロ・・・和田高明 山頂でのチョッパーVS巨大リリィ・・・坂崎忠 お茶の間の仲間割れ・・・濱洲英喜 矢で岩に磔にされるルフィ・・・加々美高浩 叫びながら首を伸ばすルフィ・・・西田達三 男爵の長台詞・・・西位輝実 ブリーフ基地でのデイジーの台詞・・・芳垣裕介 ルフィを励まして送り出すブリーフ・・・黒柳賢治 男爵の矢の爆発エフェクト・・・橋本敬史 男爵の矢を避けて進むルフィの煙エフェクト・・・青山浩行 男爵vsルフィ&ブリーフ・・・馬場充子 男爵ぶん殴って「チョビヒゲ!」・・・馬越嘉彦 巨大リリィを空中でボコるルフィ・・・今石洋之 変形する男爵とリリィ・・・吉成曜 矢を受けたまま歩くルフィ・・・『最高のアニメーター』(本田雄) お茶の間パパとデイジーの会話・・・中鶴勝祥 リリィに向けて矢を構えるパパ・・・ROSETTE.K 矢に貫かれて砕けるリリィ・・・新井浩一 渾身の力で男爵をぶっ飛ばすルフィ・・・森久司 エンディング前のシーン・・・福田道生
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CookieClicker 施設 コメント フランスのプログラマーOrteilによって作られたひたすらクッキーを焼き続けるゲーム。 施設 カメテテ:カーソル(Cursor) ガメノデス:おばあちゃん(Grandma) ホルード:農場(Farm) ドリュウズ:鉱山(Mine) ギギギアル:工場(Factory) ペルシアン:銀行(Bank) シンボラー:神殿(Temple) マフォクシー:魔法使いの塔(Wizard tower) テッカグヤ:宇宙船(Shipment) ホウオウ:錬金術ラボ(Alchemy lab) パルキア:ポータル(Portal) ディアルガ:タイムマシン(Time machine) ギラティナ:反物質コンデンサ(Antimatter condenser) ネクロズマ:プリズム(Prism) ビクティニ:チャンスメーカー(Chancemaker) メルメタル:フラクタルエンジン(Fractal engine) ミュウ:JavaScriptコンソール(Javascript Console) アルセウス:遊休宇宙(Idleverse) テラパゴス:コーテックス・ベイカー(Cortex baker) メタモンorコライドンorミライドン:あなた(You) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 強化 メガヤンマ:2倍分厚いメガネ(Double-thickglasses) ウソッキーorオーロット:クッキーの木(Cookie tree) ミュウツー:遺伝子組み換えクッキー(Genetically-modifiedcookie) ベイビィポケモン全般:児童労働(Child labor) ゴビット:サイボーグ工員(Cyborg workforce) ソルロックorウルガモスorソルガレオ:太陽祀り(Sun festival) アルセウス:天にまします大いなる焼き主 (Great Baker in the sky) ミミロルorホルビー:うさぎのトリック(Rabbit trick) -- (ユリス) 2018-02-25 16 36 33
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ラノで読む 『始動』 転校初日の事件がきっかけで風華は、文乃とペアとして見られることが多くなってしまった。 初日はうまく避けた学校案内も、結局断りきれずこうして文乃に連れられている。 「この学園もバカ広いから、一日で見て回るってのも無理なんだけどねぇ」 文乃は頭の後ろで手を組みながら、ややめんどくさそうに歩いている。 「だったら案内なんてしてくれなくても……」 「まあそう言わずに、もうちょっとで終わるからさ」 風華も面倒に思うのなら案内してくれなくてもいいと言っているのだが、文乃はなんだかんだと案内をやめるつもりはないようだった。 この強引さや風紀委員という立場から、文乃にはあまり親しい友人がいないのが風華にとって多少の救いではあった。 要は文乃にさえ注意していれば良いのだから、隠し事をするには楽な状況といえる。 そして二人は渡り廊下を出て、部活棟の方にやって来た。昨日二人が――同じクラスではあるのだが――お互いを初めて認識した場所である。 「結局昨日行けなかったんだけどさ、この先に私の部の部室があんのよ」 何を気に入ったのか、文乃はやたらと風華を文芸部に誘ってくる。 「文芸部の話なら、再三断っているハズだが」 聖痕《スティグマ》のスナイパーとして、未だにニュースを騒がせている連続狙撃事件の犯人として、後暗い所がある風華はあまり人との関わりを持ちたくはないのだ。 「見学だけでも良いから、ね」 断ろうとする風華の背中を、文乃が押していく。 他人――特に同世代の人間とあまり接した経験の少ない風華は、こういった押しにうまく対応出来ないのだった。 (どうする? いっそこのまま逃げてしまうか?) 狙撃が専門だったとはいえ、風華も兵士としての基本的な訓練は一通りこなしている。単純な追いかけっこならつかまる事はまず無いだろうが、文乃には文章具現化という能力がある。風紀委員という立場上、加速能力など捕り物に適した文章は既に用意しているだろう。 当身を入れて昏倒させるという手も考えたが、それをやった瞬間に別の風紀委員に追われる事になるので却下した。 そんな事を考えつつダラダラと歩いている二人に向かって、木刀を持った少女が駆け寄ってきた。 一歩走る度にその大きな胸をたわわに揺れる。 文乃はその様子を見て小さく舌打ちするのを、風華は見逃さなかった。 「束司センパイ、ここにいたっすか」 彼女の名前は、神楽《かぐら》二礼《にれい》風紀委員の見習いとして働いている一年生だ。 「アイス委員長がお呼びっすよ」 「逢洲委員長が? 何で?」 現在双葉学園の風紀委員は逢洲《あいす》等華《などか》と山口《やまぐち》・デリンジャー・慧海《えみ》の二人の委員長によって運営されている。 そのため所属する班によってどうしても、どちらかの委員長とはあまり関わらないという事になる。 文乃もどちらかといえば、デリンジャーとよく関わる班に所属していた。 「それはアイス委員長に聞いてくださいっす」 二礼は自分には関係無いという風に、涼しげな顔をしている。そんな事だから単純な伝言しか任せられないのだが、二礼はどうも意図的にそう振舞っているような節があった。 「わかった、すぐ行くわ」 文乃はポケットから腕章を取り出した。 「それじゃ、聖さん。また明日」 「あ、ああ」 慌てて駆けていこうとする文乃に、二礼が声をかける。 「あと出来れば昨日の喧嘩の原因になったっていう転校生さんも連れて来て欲しいそうっす」 「私も?」 突然言われて思わず反応してしまう風華。 「あなたがそうだったっすか。丁度良かったっす。それじゃ、よろしくって事で」 言うだけの事は言って、二礼はまた風紀委員室とは反対方向に歩いていった。 「ちょっと、あんたは行かないの?」 「私は呼び出すように言われただけっすからー」 二礼はそのまま去っていった。本当にどこまでも適当な性格のヤツである。 結局風華と文乃の二人は、連れ立って風紀委員室にやってきた。 「失礼します。逢洲委員長なんですか?」 「すまなかったな、束司君、聖君。呼び出したりして」 風紀委員長、逢洲等華は不可解な呼び出しに戸惑う二人を深刻な様子で出迎えた。 「一体何があったんですか? 私はともかく聖さんまで」 「そうだな。……まずは座ってくれ」 いつに無く歯切れの悪い逢洲の様子に首を傾げる文乃と、状況がわからずに身構えて辺りの状況を見回す風華の視線が不意に重なる。 とりあえずお互いに、何となく相手を促しつつすすめられた椅子に座った。 その様子を見た逢洲は、一つ息をついて重々しく口を開いた。 「……昨日、君が指導した火野拳児が、今朝亡くなった」 「な……」 突然のことに文乃は言葉が出なかった。 「反省房で能力を使い暴れ、押さえに入った風紀委員を二人病院送りにしたあげく、最期は自分の能力の炎に焼かれてな」 「そんな、ありえないでしょう!」 「ああ、通常ならありえない事だろうな」 逢州は文乃の言葉をゆっくり受け止める。 「すまない、どういう事だ?」 学園に来るまで自分以外の能力者を見たことも無かった風華は、文乃と逢洲の会話の意味がよくわからなかった。風華自身経験は無いが、能力が暴走するというのはそんなに珍しいことなのだろうか。 「ああそっか。聖さんは知らないんだっけ? 学園には能力を使えなくする反省房って特殊な部屋があるの」 説明をする事で文乃は、少し落ち着きを取り戻したようだ。 「そこで、能力が暴走するのはおかしいと?」 「それ以前に、能力の暴走で本人が焼かれるというのがまずおかしいの」 文乃の言葉を継いで逢洲が説明を続ける。 「自分でも能力の制御が出来ない能力者は、少数だが存在する。しかし火野は、それまで拳に炎を纏ってラルヴァ討伐の任務に就いていたし、戦績だけを見れば優秀な能力者だった」 それが能力の制御を失って死んだ訳か、確かに異常な事態だと風華はやっと理解した。 「そこで調べた結果、これが絡んでいる事が判明した」 逢洲は机の引き出しから紙束とビニールに包まれた何かをゆっくりと差し出した。 「タブレット?」 資料のタイトルにはそう書かれている。ビニールに包まれているのも、ラムネ菓子のような物だった。 「今学園の地下で不正流通している物だ。これを飲めば能力が強くなる、といってな」 「こんな物、とても効果があるとは思えませんけどねえ」 納得出来ないという様子で、文乃はビニールを適当に摘み上げる。 「ところが全くのまゆつばでも無らしい。一般人や大半の能力者にとってはただ味の無いラムネ菓子だが、数パーセントの確率で興奮作用を発揮し、極稀な適合者は本当に能力が強くなるとの事だ」 「ちょっと、そんな危険な物、どうして私達に知らされてないんですか!」 文乃は手に持ったビニールを握り占める。 「学園側は、独自に処理すると言っている。風紀委員は、所持者からの没収のみ許可されるそうだ。その一粒も本来なら学園への提出義務がある物だ」 逢州の顔が、何よりその決定は不本意だと雄弁に語っていた。 「だが私は仲間が傷付き、生徒が亡くなった事件で大人しく引き下がる気は無い」 「逢州委員長……」 「今回の事はあくまで非公式だ、チームでは動かせない。だから君のような器用な能力を持った人物に頼みたいんだ」 文乃と逢洲が頷き合う。 「それで聖君、昨日の火野の様子について何か気付いた事は無かったか?」 二人の視線が風華に向かう。 「いや、特に薬物を摂取したような兆候は見られなかった」 「聖さん、そういうのわかるの?」 風華は言ってしまってからマズさに気が付く、普通の女子高生ならば薬物なんかには詳しくないだろう。 何となくこの逢洲という人物には、師匠と同じような雰囲気を感じて、ついいつもの感覚で話してしまった。 「その何だ、専門事なものではなくて……そう、目が血走ったりだとか息が荒かったりといった、明らかな異常は無かったということだ」 慌ててごまかしてみるものの、かなり不自然なものになってしまったのは否めないだろう。 「そうか、なら良いんだ。すまなかったな聖くん。それとこの事は口外無用に願う」 しかしその不自然さには特に触れられず、風華は退場を言い渡された。 (さて、どう動くのが得策か……) 風華は今後の自分の立ち居地を計算していた。 このまま、やり過ごしてただの生徒として隠れてしまうか、或いは……。 「私にも協力させてくれないか?」 謎の薬物事件に風紀委員の非公式捜査、これをきっかけに風紀委員に自分の存在を売り込む事にした。 この双葉学園には、実績さえ上げていれば多少の無茶には目を瞑るような風潮が存在する。 現に学生全体の代表である醒徒会で、書記を務める加賀杜《かがもり》紫穏《しおん》も記憶喪失であることを公表しているが、それが問題になったり、過去を詮索される事もないという。 そういった意味で風紀委員は、とても魅力的な組織である、なっておいて損は無いだろう。 「いきなり変な話を聞かせてしまったのは、こちらの配慮が足りなかったが、君のような一般の生徒に協力を要請する訳には……」 突然の申し出に、逢洲が戸惑いを見せる。 「軽い気持ちではないつもりだ。私は学園にやってきて日は浅いが、ここを守ろうというあなたの気持ちには賛同する」 風華は真っ直ぐに逢洲の顔を見つめた。 短いやり取りを聞いた中でこの逢洲という人物が好みそうな言葉を並べてみたがこれで取り入れるかどうか、賭けて見たのだ。 逢洲は顔をしかめたまま動かない。 少し露骨過ぎたのが見透かされたのだろうか。 「良いんじゃないですか? 逢洲委員長、私も何かあった時の連絡役くらいは欲しいですから」 横から文乃が助け舟を出した。 何を気に入られたかわからないが、文乃は積極的に風華を引き入れるつもりらしい。 「……わかった! それではこれより、聖風華を風紀委員見習いに任命する」 逢洲は少し考える素振りを見せたが、次の瞬間にはハッキリと意思のこもった表情になった。 「よろしくね。聖さん」 満面の笑みで手を差し出す文乃。 いまいち何を考えているのかわからないが、今回は助けられたのは事実だ。 文乃は差し出された手を握り返した。 こうしてとりあえずではあるが、風華と文乃のコンビが誕生した。 「じゃあ、早速情報収集にでも行きますか」 ということで風華は文乃に連れられ、商店街にやって来た。夕暮れ時の今頃は夕食の買い出しで一番賑わう時間である。 異能や超科学の研究をしている学園とは思えない、どこか懐かしさを感じさせる光景だった。 (……懐かしい? 私は過去にこんな風景を見た事があるのか?) 聖痕によって記憶を消された風華は、慣れない感覚に思わず立ち止まる。 「どうかした、聖さん?」 「いや、何でもない」 いくらなんでも自分の過去が学園と関係あるはずが無い。ただこういう場面が懐かしいというイメージに過ぎないだろう。 風華は首を振って、文乃に追いついた。 「しっかし、聖さんが風紀委員になりたかったとはねぇ」 先を歩く文乃は、手を頭の後ろで組んでおどけた様子で言った。 「あんな話を聞かされたら、私だってやれることはやりたいと思うさ。特別風紀委員になりたかった訳じゃない」 先ほどのやり取りから不自然にならないよう、風華は言葉を選んで口にした。 「ふぅん、まあ良いけどさ」 文乃はあまり気にしていないようで、軽い足取りのまま進んでいく。 「なあ、なぜこんなに自分に構うんだ?」 風華は今日一日ずっと疑問だった事を聞いてみた。 「好きになれそうだから、聖さんの事」 何気ない様子で文乃が答える。 「……すまないが、そういう趣味は」 二、三歩無言で歩いたところで、風華は距離を取った。 「別に私にだって無いわよ!」 文乃が慌てて否定する。 そして恥ずかしそうに頭を掻きながら話しだした。 「そういうんじゃなくて、私いかにも女の子って感じが好きじゃなくてさ、聖さんはそういうの無いし面白そうだったから」 「はあ、なるほどな」 風華は転校初日、教室で本ばかり読んでいた文乃を思い出した。自分もクラスにいる他の女子のテンションには付いていけないので、何となくその気持ちはわからなくも無い。 もっとも、今日の強引な勧誘などはそれ以上にうるさかったのだが。 「しかし、ずいぶん奥に行くんだな。まだ先なのか?」 商店街も半ばを過ぎて、肉・魚・野菜といった生鮮食品を中心にしたブロックから、服や雑貨などのブロックに移ってきていた。 「もうちょっとだから」 「そう言えば、聞き込みはしなくていいのか?」 ここら辺のブロックは若者も多く、かといって若者の中心街でもない。下手な繁華街よりこういう場所の方が薬物などが出回りやすいのだが、文乃は一向に歩を緩める様子はない。 「聞き込み? そんな面倒な事はしないわよ」 驚いた様子で文乃が答える。 しかし驚きたいのはむしろ風華の方である。 「じゃあ何でこんな所に来たんだ?」 「あれ、言ってなかったっけ? ごめん、ごめん、こっちには島内の事にやたら詳しい知り合いに会い来たのよ」 文乃は誤魔化すように笑って、 「ダメよ。そういうのはちゃんと確認しないと」 完全に自分の事を棚上げして言った。 「ここよ」 そして突然文乃が足を止めた。商店街はもう外れの方に差し掛かったいた。 「定食屋大ちゃん」 目の前にはテナントビルの一階に入っている定食屋があった。お世辞にも流行っているとは言い難い雰囲気の店である。 もしかしてここに、決まったメニューでも頼むと現れる情報屋でもいるのだろうか。 風華は、テレビか何かで見た情報屋を想像して少しおかしくなった。 「違う違う。用があるのはその上」 「ああ、何だ。そ、そうだよな」 見上げた先には、BOKUジャーナルという雑誌社か何かの看板が出ていた。 情報を扱うところとしては、定食屋よりずっとそれらしい場所である。 「決まった場所で特別なメニューでも頼むと現れる奴でもいると思った?」 「う、そんな事はないぞ」 図星を突かれ、風華は少し顔を赤らめた。 「流石にそんなベタな情報屋は無いわよね。知らないけど」 「しかし、こんないかにも情報を扱っている所なら他の風紀委員、特にあの逢洲委員長は利用しているんじゃないのか?」 確かにそれらしい場所なのだが、それだけにあまり期待できない気がする。逢洲の出してきた情報も、それなりにまとまったモノだったのだ。一般の情報機関にそれ以上の情報があるとは思えなかった。 「それは大丈夫よ。取材に行かないでも書けるって専らのウワサのネタメールマガジンだから。ま、それも間違いじゃないけどね」 文乃は真っ直ぐ、入り口横の階段に向かって行った。 だったら何故そんな場所に行くのか、風華は疑問に思ったが文乃に付いて行くのがやっとで口に出来なかった。 ビルに入ってみると、行くてを阻むように階段に男が座り込んでいた。 「誰だ、アンタ」 ダボっとしたヒップホップ系の格好をしているので断言は出来ないが、かなり体格の良い男だ。太いというよりガッシリしているという言葉が似合う。 「下の定食屋の娘よ」 (大ちゃんの娘だったのか) 流行っていなさそうという感想を口にしないで助かった。 本当に短い付き合いだが、そんな事を口走ろうものなら文乃がもの凄い勢いで噛み付いてくるだろう事は容易に想像できる。 「カオルかシュウにでも確認してくれればわかるから」 文乃はガラの悪い男に臆する事無く答える。 「カオル?」 男が怪訝そうに顔をしかめる。 「アンタんトコのボスよ。知らないの?」 文乃の口角が男を馬鹿にするようにつり上がる。 「とにかく、俺はここを通さないようにって言われてんだ。アンタ達を通す訳にはいかない」 男は立ち上がって身構えた。重心が割と高い位置にある立ち技系の格闘技の構えだった。 (下策だな) それを見ただけで、風華は相手が格下であると確信した。 階段という狭い空間では、備えが無い限り下の方が有利だ。ただの肉弾戦では上側は攻撃手段が蹴りに限定される。だがそれは下側の掴みや投げの恰好の餌食だ。下側は常時低いタックルをしているような状態で戦えるのである。 「やらせてもらってかまわないか?」 風華は文乃が動き出すより早く、前に踏み出した。 「ちょ、ちょっと無理しないでよ。聖さん、転校してきたばっかりでろくに戦い方なんて知らないでしょう?」 「入団試験だとでも思ってくれれば良い。制圧くらいはやってみせるさ」 完全に文乃の方へ向き直って答える、風華なりの挑発だ。 「っのアマ、あんまり調子乗ってると痛い目見るぞ」 面白いくらいあっさり乗せられた男がナイフを構える。 学園の生徒はナイフの心得があるので、街のチンピラのように間抜けに棒立ちという事はないが、風華から見れば隙だらけも良いところだった。 余裕を見せ付けるため、わざとゆっくりと階段を上がっていった。 そんな風華の元に、届くはずの無い白刃が迫る。 「伸びる腕《ビヨンドアーム》」 紙一重でかわした風華が見上げると、男はへっと得意そうに笑って言った。 階段の下側が有利というのはこれで解消したつもりらしい。 ズボンの造りを見るに、脚も伸ばせると思った方が良いだろう。 (だが初手で仕留められなかったのは、致命的だったな) 一気に距離を詰めるため風華は階段を駆け上がった。しかし、男もナイフを上手く使って牽制してくる。 トリックさえわかれば大した事はないと思いきや、男の能力は階段という限られた空間では中々に手強いものだった。 伸縮の比率は任意にできるようで肘と手首だけとは思えない程トリッキーな軌道でナイフが襲ってくる。 スピードも拳を突き出すより断然速い。 (さすが異能者を集めた特区だな、相手の身のこなしだけでは実力がわからないという事か) 約五段分の距離を隔てた風華と男の攻防は、一進一退のまま両者ともこれ以上先になかなか押し込めないでいた。 「おい、いい加減帰らねぇとマジで痛い目見んぞ」 先に焦れた男が、安っぽい脅し文句を口にした。 「そういうセリフはせめてかすり傷くらい負わせてから言うものだ」 ナイフを振り回す男とそれをいなす風華、両者共に相手に手傷を負わせられていない。 「っのアマ!」 小細工無しで真っ直ぐに風華めがけて、ナイフが迫る。 風華は避けるそぶりを見せず、男に向かって拳を放った。 「ぐぁ」 男の手が伸びるよりも速く、拳圧が男の顔を打ち抜く。 何とか鎌鼬以外の力を取り戻そうと努力した結果習得した、遠当てである。 一度拳を構えて打ち出すという動作が必要になるため、まだ完成には程遠い。 「痛ってぇ……」 男の顔に鼻血が垂れる。 威力もせいぜい牽制《ジヤブ》程度で、一発ノックアウトという訳にもいかない。 「テメェ、もう許さねぇ」 顔にハッキリと青筋を浮かべ、男が伸ばしていた腕を引き戻す。 「ふぅスッキリしたぁ」 そんな緊張した空気を壊すように、奥の扉から細身の男が現れた。ギロっとした目とその体つきが蛇を思い出させる。 「遅ぇんだよ、高橋」 毒気を抜かれたのか男は風華達への警戒も忘れ、出てきた男の方へ向き直った。 「あれ、ソイツ等誰よ、中島。知り合い? つーかお前それ、鼻血? ダッセぇ」 状況をよくわかっていないのか、ヘビのような男――高橋は一人おかしそうにしている。 「テメェが居ない間に、変なヤツらが来たんだよ!」 「うるせぇ! トイレくらいゆっくりさせろってんだ」 おなかに手をあてて高橋と呼ばれた男は、急に声を荒げた。 「ったく、女の一人や二人、とっとと追い払っちまえば良いじゃねえか」 「だから今やってんだろ! テメェも手伝え」 少し冷静さを取り戻して元からいたガタイの良い男――中島が、ナイフを構えなおす。 「しゃーねーなー」 高橋が面倒臭そうに肩を回した。 「二対二って訳ね」 文乃が好戦的な笑みを浮かべる。 「いや、悪いが二対一でやらせてもらう」 風華は階段を上ってこようとする文乃を片手で制す。 「さっきだってあんなに手こずってたのに、さすがに二対一なんてやらせる訳にはいかないわよ。戦闘だって慣れてないのに」 「先ずその認識を改めてもらわないとやりづらくて敵わん」 素性を出来るだけ隠すために大人しくしていたが、風紀委員として動くためには戦力として計算に入れられた方が何かと動きやすい場面も増えるはずだ。 「任せておけ。私は強い」 「危ないと思ったら助けに入るからね」 少し不満を残した様子で、文乃はその場に踏みとどまった。 「おいお嬢ちゃん、あんまりナメてんじゃねぇぞ」 高橋がヘビのような目をギロリと見開く。 「巨人の腕《ギガントアーム》」 突き出された男の腕が、拳で通路を埋め尽くす程に巨大化する。限定された空間での足止めには持ってこいな能力である。 そのまま巨大化した指をでこピンの要領では弾く。人一人程もある指が弾き出されるさまは、単純な肉弾戦ではかなりの脅威である。 一振りで生じる拳圧も風華の遠当ての比ではない。 「くう」 風華は思わず後ろに飛びすさった。 その着地のタイミングを狙いすましたように、中島のナイフが襲ってくる。 「コンビネーションフラッシュ!」 小突かれただけでかなりのダメージになるだろう巨大な拳と、その隙間かはいつ襲ってくるかわからないナイフ。 確かにまともにやっては、なかなか近付けない布陣である。 「だが甘い」 風華はナイフを紙一重で避けると、鎌鼬の能力でいとも簡単にその刃を切り裂いた。 「な、っテメェ何しやがった?」 柄の部分だけになったナイフを見て、中島が叫ぶ。 大声を出して自分は強いと思い込まないと、戦えないタイプなのだろう。 「まだやるというなら、今度は腕をいくぞ」 そういうタイプは、冷静にプレッシャーを与えていればいずれ自滅する。 風華は師匠の教え通りに、ゆっくりと階段を上がっていく。 「冗談じゃねぇぞ」 手を巨大化させたままだった高橋も、慌てて腕を縮めた。 「くっそぉ」 焦った中島が、能力も使わずに殴りかかってきた。技術も何も無い、ただでたらめに手を振り回すだけのパンチだ。 風華はその手を掴み取り、背負い投げの要領で中島を下に投げ飛ばした。 そのままもう一人に駆け寄ったところでドアが開く。 「はい、そこまで」 中からはお坊ちゃんというか、見張りの二人と一緒にいたらカツアゲの現場にしか見えないような、大人しい印象の少年が出てきた。 「その二人は、ボスのお客さんだ。お通しして」 少年は見た目の印象とは裏腹に、見張りの男達に命令を下す。 「え? でもシュウさん……」 「いいから」 明らかに年下の少年の言葉に従い、高橋は腕を下ろした。 「それじゃ、どうぞこちらへ」 敵意たっぷりの視線を背中に感じつつ、風華と文乃は少年に通され中に入っていく。 見張りの男達はついて来なかった。 「やあ、久しぶり」 そこで二人を出迎えたのは、風華の想像の斜め上を行く風貌をした人物だった。 つづく タブレットシリーズ トップに戻る 作品保管庫に戻る
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今日 - 合計 - From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこその攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 漫画ワンピースを題材にバンダイから発売されたお宝争奪バトル。ワンダースワンクリスタル、ワンダースワンカラー対応。 概要(公式より) 「ワンピース トレジャーウォーズ」がさらにパワーアップして復活だ! 今回のゲームの舞台となるバギーランドは、マップの数が前作のクリームミストから倍増して10マップ以上になり、プレイヤーが使用できるキャラクターも前作の6人から15人以上と大幅にパワーアップしている。 ダイスを振ってマップを移動しながら、秘宝を探すという点は前作と同じだ。通常、振れるダイスは1個だけなのだが、HPやTPを消費すれば、2個のダイスを振ったり狙った目を出すことも出来るようになっているぞ。また、今回からはダイスを1つ振ったときだけ、その出目が記憶されるようになっていて、4回分の出目の合計数によってナンバーイベントが発生するようになっているのだ! 秘宝の情報は、道端にある立て札を通過することで得られるようになっている。マークは全部で16種類あるので、手に入れた情報から秘宝の場所を絞り込んで、真っ先に手に入れよう。 ゲットした情報やアイテムはライバル同士で奪い合うことが出来るので、もたもたしていると、ライバルからの攻撃や仕掛けられたワナで奪われてしまうぞ。 さらにさらに、ワンダースワン1台で最大4人対戦を実現! おなじみの野澤雅子さんが実況を担当。業界初のLEDランプを内蔵したカセットが光の点滅でゲーム内の状況を常に知らせてくれるので、自分の順番を待っているプレイヤーも気が抜けないぞ! まわりの友達を巻き込んで、いつでもどこでもお宝争奪バトルに参戦だ!! ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月21日 (日) 13時08分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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Oath Breaker 日本語訳:オウス ブレイカー 性能 72 ~ 79 Damage 10% Piercing Speed Fast +22% Damage 69 Energy Leech over 3.0 Seconds 5.0% Chance of one of following /10.0% 次の中のどれかの確率 (AE) 168 Bonus Damage 30% Reduction to Enemy s Health +17 Dexterity -10% Recharge +2 to War Horn Required Player Level 32 Required Strength 243 Required Dexterity 202 解説
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Chinalake(チャイナレイク)は、1960年代にアメリカ海軍が試作開発したポンプアクション式グレネードランチャーである。 正式名称はUS EX-41【擲弾発射器】。 ベトナム戦争初期、単発式であるコルト M79の成功にするどく目をつけたアメリカ軍は、M79の弱点である再装填における時間のロスを解消すべく新たな擲弾発射器の開発を行った。操作方法は殆どポンプ式散弾銃と同じで、銃身下部にあるマガジンチューブに最大3発のグレネードが装填でき、発砲するごとにフォアエンドを引いて薬莢の排出と次弾の装てんを行う。 連射が利くことから通常の榴弾の使用だけでなく、散弾を用いてのCQBにも用いられる予定であった。しかし、構造の複雑化から軽機関銃並みのサイズ、重量になってしまったため、およそ実戦向けとは言えず、結局10数挺が試作生産されてベトナム戦後期に試験運用されただけに終わった。 COD BOではマルチ、ゾンビモード共に使用できる。だが、どう考えてもRPGのほうが使えるのでネタ、ロマン武器として認知されている。 ゾンビモードにおいてはハズレ武器として知られており、ランダムボックスでChinalakeを引いた時のガッカリ感は異常である。 動画
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Iron Breaker Order 軍に所属する Dwarf の Iron Breaker についてのページです。 掲載しているスキルリストや各詳細は Beta4.1 時点のもので変更の可能性があります。 このページの目次 Ability Training Ability 一覧Core Ability Path of Stone Path of Vengeance Path of Brotherhood Ability Training Ability にはいくつかの種類があります。まず通常の Ability はキャラクタ毎に用意されている Core Ability と 3 種の Path から構成されており、同じキャリアでも選択によって違ったタイプのキャラクタへと成長します。 Tactics とは用意されたスロットに専用の Ability を装着して、ステータスや Ability 効果の向上など、キャラクタの持つ能力を変化させるものです。入手している Tactics からその時々の状況に応じて戦術的に組み替えることができます。 Moral Ability は戦闘での行動によって得た Moral を蓄え、設定された 1~4 ゲージを消費して使用する強力な Ability のことです。 Path of Stone Path of Vengeance Path of BrotherhoodSpec 習得可 Spec 習得可 Spec 習得可15 Strength In Numbers 15 Axe Slam 15 Earthen Renewal13 Oathstone 13 Grudge-Born Fury 13 Grumble An Mutter11 Shield Mastery 11 Greataxe Mastery 11 Told Ya So!9 Avenging The Debt 9 Cave-In 9 Earthshatter7 Oath of Vengeance 7 Powered Etchings 7 Punishing Knock5 Oathbound 5 Ancestor s Fury 5 Runic Shield3 Furious Reprisal 3 Overprotective 3 Avalanche 最終ランク 40 で合計 25 Mastery Point を好きな Path に Spec (割り振り) して、ランクが上がることで習得する Ability 以外の Ability を選び、キャラクタを性格付けます。ランク 11 で 1 Mastery Point を得て、そこから Spec 開始可能。ランク 11 から 21 までの間は 2 ランク毎に、ランク 21 以降は 1 ランク毎に 1 Mastery Point が得られる。 各 Path とも 「3」「7」「11」 で新たな Tactics、「5」「9」「13」 で新たな Ability、そして 「15」 で新たな Moral Ability を 1 Mastery Point 消費して覚えることが出来る。つまり、例えば 1 つの Path を極めてその全スキルを取得するには、15 (Spec分) + 7 (習得分) で 22 Mastery Point が必要になります。逆に Spec を調節したり要らないスキルを習得しなければ、その分の Mastery Point を他の Path や 他の Path のスキル習得に回せるわけです。 Path of Stone Path of Vengeance Path of BrotherhoodSpec 強化 Spec 強化 Spec 強化1-15 Away With Ye 1-15 Binding Grudge 1-15 Guarded Attack Shield Of Reprisal Heavy Blow Inspiring Attack Shield Sweep Kneecapper Punishing Blow Vengeful Strike Rune-Etched Axe Stubborn As Stone - Stone Breaker Watch An Learn それぞれの Path へ Spec することで専門化され、その Path に属する特定 Ability の効果が上がり強化されます。 これらの要素を踏まえた上で、自分の操るキャラクタの方向性を考えて、成長させ構成していきます。Respec (振り直し) も行えるので、色々なタイプを試すことが可能です。また、この他にもキャラクタが得た Renown によって能力を付与する要素として Renown Ability が存在します。 Ability 一覧 一覧に掲載している、ダメージや回復、buff や debuff など % 表記以外の量はその時の Ability Level によって変動します。現在記載されている数値はそれぞれの最大 Level 時のものです。(AP や Grudge は固定値) Core Ability Rank アビリティ タイプ 消費AP 発動 再発動 距離 説明 Action- Auto Attack* Damaging no 即時 no no 近接か遠距離の武器で攻撃する。- Axe Toss Damaging 20p 1s no 5-65ft 75 ダメージを負わせる基本的な遠投攻撃。対象の背後にいるなら、激しく傷つけて 674 ダメージを与える可能性がある。- Flee* Buff no 即時 re 30s no 10 秒間移動速度を 30% 増加して、慌てて戦いから逃げ出す。すべての AP と Career Mechanic Point (Grudge) を即失い、Moral Point が減少し始め、10 秒経過するまで AP が回復し始めない。効果が消える前に再び使うことも出来るが、慌てたままでは AP が回復しない。- Oath Friend Buff no 即時 re 15s 160ft グループメンバーにのみ使用可能。メンバーひとりを盟友に選択する。彼らが攻撃される度に、あなたのアビリティのいくつかに影響する 10 Grudge (遺恨) を得る。5 Grudge Unleashed Buff no 即時 re 20s no 40 Grudge 消費。Grudge を自身の行動準備に集中させて、75AP 回復する。7 Taunt* Debuff 20p 即時 re 15s 65ft 敵を怒らせて現在発動中のアビリティを interrupt (妨害) し、モンスターにあなたを攻撃させる。taunt している間、敵はあなたからの攻撃を 30% 増しで受ける。この効果は 15 秒過ぎるか、敵があなたを 3 回 Hit すると消える。10 Deflect Oil* Buff no 即時 re 300s no Oil siege から受けるダメージを 10% 減少する。1feet 内のグループメンバー 2 人も protect する。この類の効果は、プレイヤには 1 度に 1 つしか効かない。10 Guard* Buff no 即時 no 150ft 他のプレイヤに対してだけ使用可能。味方 (allies) ひとりを守って、攻撃を引き受けようとする。受けるどんなダメージや引き起こされるすべての hate は、30feet 内にいる限り 2 人の間で均等に分配される。10 Hold The Line!* Buff 20p/s 即時 no no 盾が必要。敵の遠距離攻撃(enemy fire)に防御を集中して、dodge と disrupt の確率を 12 秒間 45% 増加させる。あなたの後方 40feet 内の味方も守って、dodge と disrupt の確率をあなたの背後にいる限り 15% 増加させる。味方へのこの効果は 3 回まで重なる。あなたが集中を中断するかAPが尽きると効果は終わる。18 Juggernaut* Buff 45p 即時 re 60s no 止められない力が満ちあふれ、snare、root、stun、disarm の効果を取り除く。20 Challenge* Debuff 30p 即時 re 30s no 前方にいるすべてのモンスターにあなたを攻撃させる。その間、敵は与えるダメージが 30% 少なくなる。この効果は 15 秒過ぎるか敵があなたを 3 回 Hit すると消える。22 Sever Blessing* Damaging 25p 即時 re 5s 5ft 対象に Bless がなければ発動しない。敵から Bless をひとつ断ち切り、75 ダメージを与える。30 Grip Of Stone Debuff 30p 即時 re 60s no 周囲 30feet の地面を砕いて、最大 4 人の敵を 10 秒間 root 状態にする。hit 毎に root が壊れる確率は 50%。30 Modify War Engine* Buff no 3s re 300s 5ft Siege を対象とした buff 。Siege の再発動タイマを 30 秒間 0 秒 (0秒に) 短縮する。(*1)40 Bulwark* Healing no 即時 re 300s 5ft door にだけ使用可能。友軍 keep door の health を 15 秒間で 5% 修理する。 Tactics11 Stoutness Of Stone* Buff no 常時 no no Stun とノックダウンから 50% 速く復帰する。その上で元の持続時間に基づいた免疫を得る。13 Focused Offense* Buff no 常時 no no 与えるダメージが 25% 増加し、敵対モンスターからの hate 率が通常より 25% 減少するが、攻撃されたときのダメージも 20% 増加する。15 Rising Anger Buff no 常時 no no 敵を Hit する度に、5 Grudge 得る。1 秒に 1 回以上は発動しない。17 Stubbornness* Buff no 常時 no no Corporeal resistance を 252 増加する。19 Rugged* Buff no 常時 no no Toughness を 160 増加する。21 Long-Held Grudge Buff no 常時 no no ダメージを与えるすべての攻撃に Grudge による追加 hate を引き起こす。25 Grudges 15 threat (脅威)追加、50 Grudges 20 threat 追加、75 Grudges 25 threat 追加、100 Grudges 30 threat 追加。23 Ancestral Inheritance Buff no 常時 no no Armor を 660 増加する。25 Menace* Buff no 常時 no no すべての攻撃に対する敵モンスターからの hate 率が通常より 100% 増加する。27 Sweet Revenge Buff no 常時 no no 50 Grudge 以上あるなら、Critical Hit する確率を 15% 増加する。29 Unstoppable Juggernaut* Buff no 常時 no no スキル Juggernaught の再発動タイマを 20 秒短縮する。31 Seasoned Veteran Buff no 常時 no no 攻撃を block すると、5 秒間受けるダメージを 15% 減少させる。33 Seen It All Before Buff no 常時 no no Snare 状態に抵抗して持続時間を半分にし、敵を Critical Hit すると、あなたが受けるボーナスダメージを 15% 減少させる。35 Dwarven Riposte Buff no 常時 no no Parry する度に 30 Grudge 得る。3 秒に 1 回以上は発動しない。37 Relentless Training Buff no 常時 no no スキル Grudging Blow とスキル Heavy Blow の消費 AP を 15 少なくする。39 Long Reach Buff no 常時 no no スキル Shield Sweep とスキル Rune-Etched Axe の有効範囲を 10feet 伸ばす。 Moral8 Demolishing Strike* Buff no 即時 re 60s 5ft [MR1] Armor を 1056 減少させ、15 秒間で 900 ダメージを与える強力な打撃。12 Shield Wall* Buff no 即時 re 60s no [MR2] 攻撃を block する確率が 10 秒間 100% 増加する。16 Grapple* Buff no 即時 re 60s 5ft [MR1] あなた自身と対象を 10 秒間その場に固定し、動けなくする。効果は解除することも壊すことも出来ない。20 Raze* Damaging no 即時 re 60s no [MR2] 目の前にいる 65feet までのすべての敵に繰り返し攻撃し、3 秒間毎秒 300 ダメージを負わせる。24 Distracting Bellow* Debuff no 即時 re 60s 100ft [MR3] 大きな叫び声で対象とその 30feet 内すべての敵を驚かせ、彼らが与えるダメージを 10 秒間 50% 減少させる。28 Rock Clutch Debuff no 即時 re 60s 5ft [MR1] 対象に 600 ダメージ与えて、その場で 7 秒間 root 状態にする。32 Skin Of Iron Buff no 即時 re 60s no [MR2] あなたが受けるすべてのダメージを 5 秒間 100% 減少させる。36 Gromril Plating Buff no 即時 re 60s no [MR3] グループ全体がバリアで守られ、20 秒間 2400 ダメージまで吸収する。40 Immaculate Defense* Buff no 即時 re 60s no [MR4] あなた自身と 65feet 内にいるグループメンバーが受けるダメージを、10 秒間 22% 減少させる見事なディフェンス。 Path of Stone Rank アビリティ タイプ 消費AP 発動 再発動 距離 説明 Action2 Vengeful Strike Damaging no 即時 no 5ft 10 Grudge 消費。打撃で敵に 112 ダメージを与えて、戦い続ける為に自身を奮い立たせ、Toughness を 20 秒間 120 増加する。40feet 内にいる仲間(Oath Friend s)の Toughness も増加させる。6 Shield Of Reprisal Damaging 35p 即時 re 10s 5ft 盾が必要。Block か Parry が必要。対象に 225 ダメージを与えて、3 秒間ダウンさせる怒りの反撃。8 Shield Sweep Damaging no 即時 re 10s 5ft 30 Grudge 消費。盾が必要。盾外周での猛烈な攻撃で、対象とその 20feet 内にいる最大 2 人までの敵に 187 ダメージを与える。追加で攻撃した目標それぞれにつき 10 Grudges 取り戻す。14 Away With Ye Debuff no 即時 re 20s 5ft 30 Grudge 消費。退ける打撃で 187 ダメージを与え、敵を向こうへノックする。5spec Oathbound Blessing no 即時 no no 仲間(Oath Friend)との団結を強化して Initiative を 80 増加し、parry の確率を 10 秒間 25% 増加する。40feet 内に仲間(Oath Friend)がいるなら、彼らもその影響を受ける。9spec Avenging The Debt Damaging no 即時 no 5ft 20 Grudge 消費。敵に 187 ダメージを与える決定的な最後の一撃。もし対象がこの攻撃で死んだら、225 health 回復する。40feet 内に仲間(Your Oath Friend)がいるなら、彼らもその影響を受ける。13spec Oathstone Damaging 45p 即時 re 60s no Grudge によって効果が上がる。盾が必要。ここに足場を作ると宣言して、何があってもその意志は変わらない。10 秒内で次の 4 回まで、あなたに対して行われた攻撃のほとんどを block することが保証される。block する度に攻撃者へ 75 ダメージ与え返す。25 Grudges 150 ダメージ与え返す。50 Grudges 225 ダメージ与え返す。75 Grudges 300 ダメージ与え返す。100 Grudges 375 ダメージ与え返す。 Tactics3spec Furious Reprisal Debuff no 常時 no no スキル Shield Of Reprisal に敵アビリティの再発動タイマを次の 5 秒間 5 秒増加させる追加効果。7spec Oath of Vengeance Buff no 常時 no no スキル Vengeful Strike にあなたから 20feet 内にいる仲間(Oath Friend)も buff する追加効果。11spec Shield Mastery Buff no 常時 no no 攻撃を block する確率を 10% 増加させて、盾を持っている間、すべての攻撃から受けるダメージを 5% 少なくする。 Moral15spec Strength In Numbers Buff no 即時 re 60s no [MR4] あなたが攻撃を block する確率を 10 秒間 100% 増加し、グループ全体が dodge、parry、disrupt する確率を 25% 増加させる。 Path of Vengeance Rank アビリティ タイプ 消費AP 発動 再発動 距離 説明 Action4 Binding Grudge Curse 20p 即時 re 5s 5ft Grudge によって効果が増す。敵の脚を叩き斬って、10 秒間で 246 ダメージを与え、移動速度 40% 減少の snare 状態にする。25 Grudges 10 秒間で 396 ダメージ、50 Grudges 10 秒間で 540 ダメージ、75 Grudges 10 秒間で 696 ダメージ、100 Grudges 10 秒間で 852 ダメージ。5 Heavy Blow Damaging 35p 即時 no 5ft 150 ダメージの強烈な一撃を打ち込む。25 Grudges 3 秒間で 99 ダメージ追加、50 Grudges 3 秒間で 147 ダメージ追加、75 Grudges 3 秒間で 198 ダメージ追加、100 Grudges 3 秒間で 246 ダメージ追加。16 Rune-Etched Axe Damaging 30p 即時 re 10s no Grudge によって効果が増す。斧を振り回して、20feet 内にいるすべての敵に 112 ダメージを与える。25 Grudges 被害者の Armor を 25% 無視、50 Grudges 被害者の Armor を 50% 無視、75 Grudges 被害者の Armor を 75% 無視、100 Grudges 被害者の Armor を 100% 無視。16 Stone Breaker Damaging 30p 即時 re 5s 5ft Grudge によって効果が増す。敵の防御を貫通して Armor を 20 秒間 25% 減少させ、150 ダメージを与える強力な攻撃。25 Grudges Armor を 38% 減少、50 Grudges Armor を 50% 減少、75 Grudges Armor を 63% 減少、100 Grudges Armor を 75% 減少。35 Kneecapper Curse 30p 即時 re 5s 5ft Grudge によって効果が増す。敵の脚へ 112 ダメージを与える痛い一撃。25 Grudges 敵が Critical Hit する確率を 5% 減少、50 Grudges 敵が Critical Hit する確率を 10% 減少、75 Grudges 敵が Critical Hit する確率を 15% 減少、100 Grudges 敵が Critical Hit する確率を 20% 減少。5spec Ancestor s Fury Blessing no 即時 no no 15 Grudge 消費。祖先の思い出はあなたの決意を強固にし、Strength を 120 増加させ、Critical Hit の確率を 10 秒間 10% 増加させる。40feet 内に仲間(Your Oath Friend)がいるなら、彼らもその影響を受ける。9spec Cave-In Curse 25p 即時 re 20s 5ft Grudge によって効果が上がる。Great Weapon が必要。敵を強打して、4 秒間ノックダウンさせる。25 Grudges 5 秒間で 185 ダメージ、50 Grudges 5 秒間で 370 ダメージ、75 Grudges 5 秒間で 560 ダメージ、100 Grudges 5 秒間で 745 ダメージ。13spec Grudge-Born Fury Damaging 20p/s 即時 re 8s 5ft Grudge によって効果が増す。Great Weapon が必要。野蛮な攻撃で対象を打ち続け、3 秒間で 560 ダメージを与える。集中力を失うと攻撃は終わる。25 Grudge Critical Hit の確率が 5% 増加。50 Grudge Critical Hit の確率が 10% 増加。75 Grudge Critical Hit の確率が 15% 増加。100 Grudge Critical Hit の確率が 20% 増加。 Tactics3spec Overprotective Buff no 常時 no no 仲間(Oath Friend)が攻撃されると、強烈にまぶしい光を攻撃者に投げかけ 25% の確率で 175 ダメージ負わせる。7spec Powered Etchings Buff no 常時 no no スキル Rune Etched Axe の再発動タイマを 10 秒短縮して、他のプレイヤをノックバックし、モンスターをノックダウンする効果を追加。11spec Greataxe Mastery Buff no 常時 no no Great Weapon 使用時、parry する確率を 5% 増加し与えるすべてのダメージが 10% 増加する。 Moral15spec Axe Slam Damaging no 即時 re 60s no [MR4] 前方 20feet までのすべての敵に 2400 ダメージを与える。 Path of Brotherhood Rank アビリティ タイプ 消費AP 発動 再発動 距離 説明 Action3 Guarded Attack Damaging 35p 即時 no 5ft 対象に 112 ダメージを与えて、敵からの攻撃に身構え 20 秒間 Armor を 990 増加する。また 40feet 内に仲間(Oath Friend s)がいるなら、彼らの Armor も増加させる。9 Inspiring Attack Damaging 35p 即時 re 5s 5ft Grudge によって効果が増す。対象に 150 ダメージを与えて自身を鼓舞し、Strength を 20 秒間 120 増加する野蛮な攻撃。40feet 内に仲間(Oath Friend)がいるなら、彼らもその影響を受ける。25 Grudges Willpower も 120 増加、50 Grudges Willpower も 240 増加、75 Grudges Willpower も 360 増加、100 Grudges Willpower も 480 増加。18 Stubborn As Stone Blessing no 即時 no no 5 Grudge 消費。やらなければならない手元の任務に集中して真剣に取り組み、Corporeal resistance を 20 秒間 378 増加する。この効果がアクティブな間に魔法によるダメージを受けると、あなたの攻撃速度(autoattack speed)を 20 秒間 50% 増加させる。 40feet内 にいる仲間(Oath Friend s)の resist も増加する。25 Watch An Learn Buff no 即時 no no 30 Grudge 消費。Weapon Skill を 10 秒間 120 増加する。敵を Hit する度に、40feet 内にいる仲間(Oath Friend)の AP を 25 回復させる。40 Punishing Blow Damaging 40p 即時 re 20s 5ft 対象の脚を傷つけて 75 ダメージを与え、動いていると 0.5 秒毎に 56 ダメージを負わせる。5spec Runic Shield Buff no 即時 no no 30 Grudge 消費。学んだ強力なルーンを発動して、魔法によるダメージを 10 秒間 374 まで吸収する魔法の防御バリアに包まれる。あなたの 40feet 内にいる仲間(Oath Friend)も影響を受ける。この間あなたは、敵のスペルに Hit される度に 15 Grudges 得る。9spec Earthshatter Curse 35p 即時 re 20s no Grudge によって効果が増す。周りの地面を裂き砕き、30feet 内にいるすべての敵を 6 秒間移動速度 40% 減の snare 状態にする。25 Grudge 各敵へ 187 ダメージ、50 Grudge 各敵へ 374 ダメージ、75 Grudge 各敵へ 561 ダメージ、100 Grudge 各敵へ 748 ダメージ。13spec Grumble An Mutter Healing 15p 即時 re 60s no 今日という日の不幸すべてに不満を言い始めて、昔どれくらい良いことがあったかを皆に語る。不平を言う機会のおかげで気分がよくなり、最大 30 秒まで 3 秒ごとに 180 health 回復する。これが起きる度に 20 Grudge 失い、Grudge を使い果たすと効果は終わる。 Tactics3spec Avalanche Buff no 常時 no no 敵のスペルを disrupt すると、移動速度が 5 秒間 30% 増加し 135 health 回復する。7spec Punishing Knock Buff no 常時 no no スキル Inspiring Attack に対象を 3 秒間ノックダウンさせる追加効果。11spec Told Ya So! Buff no 常時 no no 敵を Critical Hit する度に、グループ全員が 25AP 得る。3 秒に 1 回以上は発動しない。 Moral15spec Earthen Renewal Healing no 即時 re 60s no [MR4] グループ全体の health を (9秒間で?) 1197 回復し、9 秒間で 80AP 回復する。 ページトップへ戻る
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【Tags KEI Miku tC tP P】 Original Music Title ピエロ English music title Pierrot \ Clown Romaji music title Piero Music Lyrics written, Voice edited by KEI Music arranged by KEI Singer 初音ミク (Hatsune Miku) Fanmade Promotional Videos Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by animeyay): It s okay, it s okay. I, playing the fool, am merely a nameless clown in this small circus. As I try to balance on a ball as round as the moon, it is simply my job to make conspicuous falls and be laughed at. But I saw you crying in the audience. Please do not put on such a sad face. Taking notice of your tears unknown to your dad or mom, I felt that it was my duty to wipe them for you "It s okay, it s okay. It doesn t hurt me at all. You should just keep on laughing for me." It s okay, it s okay. I, making clumsy falls, am merely a clown balancing on a ball in this small circus. You, refusing to stop weeping, said "You are lying, and that makes me sad." "I did not tell you one single lie." As soon as I said that, you started crying again "Show me your unpainted real face hidden under your mask, which you don t normally show to the audience. To feel pain when you get hurt, or to weep when you feel agonized, that kind of natural emotion is nothing to be embarrassed about. It s okay, it s okay. Don t worry if you can t put on a good smile, just please do not lie about it again. It s okay, it s okay. You don t have to bear it alone, for I will cry together with you." It s okay, it s okay. You have found for me my real face which I seem to have forgotten. "It s okay, it s okay." It was like a magic charm. Look, the liar clown has disappeared! English Lyrics (by DC): It’s alright, it’s okay. I’m just a clown you’ll find me anywhere In a circus in your heart I’m a nameless pierrot Riding on a ball like the one up in the sky Did you know that it took me some time go get used to this. Falling on the ground it isn’t a mistake If you could be entertained, alright then my work is done Sat in the crowd girl there you were why are you covered in tears? I Couldn’t take my eyes off you’ve stolen my heart in a flash Allow me to wipe off all the sadness the tears Mom and Dad had never noticed My heart is yours, as long as you dont cry. Its okay, you’re okay. Its worth to lose everything to see you smile All the pain can dissappear nothing for you to fear Its alright, I’m alright Its worth for me to be treated like a loser Standing on top a little sphere, my name is Mr. Pierrot ;) The voice that you squeezed out as you cried to me “Untruthfulness is killing me and I cant stand it.” “I swear that I would never lie to you baby,” Again and again rain of tears dropped from your eyes. Boy show me what you really look like beneath the happy face Show everything you’ve felt you’ve though you’ve ever wanted to express Give me a reason to feel your pain Tell me the nightmares you’ve been seeing My heart is yours, as long as you’re not shy. Its okay, you’re okay. Theres nothing wrong with you without a smile Promise me you’ll never lie, never hide your sighs If you cry, can I cry? Take away every fear you’ll ever fight Hoding your hand tight in mine, I’ll stay by your side Let me smile, when you smile I love every story in your life Will you take me for a ride Love me day and night? It’s okay, you’re okay Its worth to lose everything to see you smile All the pain can dissappear Nothing for you to fear Romaji lyrics (transliterated by animeyay): daijoubu daijoubu odokete miseru boku wa chiisana saakasu no na mo naki piero manmarui otsukisama mitai na booru no ue baransu o totte hade ni korondari shichatte warawareru no ga boku no shigoto kyakuseki ni naite ru kimi o mitsuketa sonna kanashii kao wa shinaide yo papa mo mama mo shiranai kimi no namida ni boku wa kizuita nugutte agenakucha "daijoubu, daijoubu itaku mo kayuku mo nai n da yo kimi ga waratte kureru nara" daijoubu, daijoubu buzama ni korobu boku wa chiisana saakasu no tamanori piero nakiyamanai kimi ga iu n da "anata no uso ga kanashii no" tte "uso nante hitotsu mo tsuite nai yo" sono kotoba ni mata nakidashita "kyakuseki ni misenai kamen no shita no anata ga kakushita sugao o misete kega shita toki itai tte tsurai toki wa wameite hazukashii koto wa nai n da kara daijoubu, daijoubu umaku waraenakute ii n da yo mou nido to uso o tsukenai you ni daijoubu, daijoubu taetari shinakute ii n da yo watashi mo issho ni naite ageru" daijoubu daijoubu kimi ga mitsukete kureta wasurekakete ta boku no kao "daijoubu, daijoubu" sore wa marude mahou no you da hora usotsuki piero wa mou kiete inaku natta